これが老害

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今日もまた、うちのワンマン社長が社員に説教している。
営業とは、とか、こうするべきだ!とか、「あるべき論」「精神論」「根性論」を
若い社員に説法するのだが、今の時代にはまったくそぐわない内容。
彼自身の成功体験に基づいて話しているのだろうが
その体験はバブルの時代の話。何をやっても物が売れた時代の話だ。
今同じことをやっても物は売れない。
それどころか場合によっては相手に不快感を与えることになるのに
「俺はこれでやってきた」という自負が彼を掻き立てるのだろう。
無駄な喋りがとまらない。
異様な興奮状態にある。
今の60代の役職付はこういう人間が多い。
というかほとんどだ。
だからいま、会社が伸びずにつぶれていくのです。
バブルの時代と同じやり方でやろうとしている人間が経営に携わっているから。
いわゆる老害である。
バックボーンも思想もポリシーも違う人間を自分のコピーに仕上げようとしても
つぶれるだけだ。
だから若いやつはすぐに会社を辞めてしまう。
「自分に合わない」と多くの人が言う。
そりゃそうだ。他人の人生を生きさせられても困る。